みなさまこんにちわ!めぐみです!
私は現在、家で50鉢ほどの観葉植物を育てている観葉植物大好き人間です!
みなさまは観葉植物はお好きですか?
観葉植物、私は大好きなのですが、皆様はなんで観葉植物がお好きでしょうか?
好きに理由なんていらない!とも思いますが
何か理由を挙げるとしたらなんでしょうか?何個でもいいですよ(^^)
私は色んな理由がある中で、
おしゃれだから!✨
観葉植物が好きです笑。
もちろん他にもたくさん理由はありますが、観葉植物っておしゃれじゃないですか?
シンプルなお部屋に置くだけでお部屋がパッと明るくなったり、居心地のいい空間に変わったりします。
本日は…
- 観葉植物に興味があってお部屋においてみたい。
- インテリアをおしゃれにしたいから、観葉植物を育ててみたい。
- たくさん種類があるけど、その中から特におしゃれで育てやすいなものがあれば知りたい。
- おしゃれな観葉植物があったけど、育て方の難易度が高いものを選んでしまって枯らしてしまった。
といった方々に、おしゃれで育てやすい観葉植物をご紹介して行きます!
おしゃれで育てやすい観葉植物NO.1
観葉植物には、たくさんたくさんたくさん…種類がありますよね。
その見た目の魅力も様々。大きな葉っぱのものもあれば、不思議な色をしたものなど。その見た目は様々です。
おしゃれな観葉植物が欲しいけど、おしゃれな観葉植物は育てるのは難しそうって印象、なんとなくありませんか?
ちなみに私はありました。まぁ…それでも買ってたんですが。笑
でも、私は
おしゃれな観葉植物 = 育てるのが難しい
というわけではないと思っています!
育てやすい観葉植物の中でも十分おしゃれなものもあります。
なので、是非これから紹介する観葉植物を気に入ったいただけましたら、
育てるのはそんなに難しくないので、挑戦してみてくださいね!
おしゃれで育てやすい観葉植物NO.1:フィロデンドロン バーキン
おしゃれで育てやすい観葉植物に、私のお気に入りの観葉植物TOP3には入る、
「フィロデンドロン バーキン」をご紹介します!
このバーキンという品種は、私が観葉植物を育てるのにハマっていた初心者の時、一目惚れで購入したのですが、今でも問題なく元気に生育中です!
フィロデンドロン バーキンの魅力
こちらの観葉植物、バーキンは見た目・育てやすさともにポイントの高い観葉植物です。
その魅力たちを、バーキンを実際育てている私の観点からご紹介します!
フィロデンドロン バーキンの魅力:繊細で美しい見た目
このフィロデンドロンのバーキンという品種は、肉厚な葉っぱにとっても細い、緑と白の線が魅力的な観葉植物です。
いかがですか?葉っぱのコントラストが美しいですよね!
また、緑と白のコントラストも美しいのですが、この肉厚のツヤツヤした葉っぱが本当に素敵なんです!
葉っぱがしっかりとしているので、小さなバーキンでもお部屋に映えるインテリアグリーンになってくれます!
フィロデンドロン バーキンの魅力:寒さにもそこそこ強い
観葉植物の大敵の一つ。それが「寒さ」です。
観葉植物は、熱帯雨林などの暖かく・湿度の高い場所が育成環境に好ましいので
寒さは観葉植物には大敵なんです!
ですが、このバーキンは比較的寒さに強く、寒い地域・地方で育てたいという方にもオススメです。
ちなみに私の住んでいる地域も冬には雪が積もる寒い地域なのですが、冬を乗り越えてくれています。
しかし、比較的強いというだけで「寒さに強い」というわけではありませんので、真冬に外で管理したり、北海道や東北などの気温がマイナスになる場所ではしっかり暖かさの確保ができる場所においてあげてくださいね
観葉植物の耐えられる気温は基本10℃ほどとされていますが、バーキンは冬に水をあげない状態だと、5℃まで耐えることがあるそうです。
フィロデンドロン バーキンの魅力:育てやすい
フィロデンドロン バーキンの魅力の3つ目に育てやすさがあります。
バーキンはその肉厚な葉っぱや、茎部分に水を貯めることができるので、水を頻繁にあげなくてもしっかり育ってくれます。
水をあげるタイミングは
土が完全に乾いたら、下から滴るくらいにたっぷりと
あげてください!
また先ほどご紹介した、寒さにもそこそこ強いという性質から、冬に冷気が入り込む窓際には置けない。といった、置き場所にも縛られることもそこまでありません。
でも窓際に置く際には、部屋が10℃以下になるべくならないように配慮してあげてくださいね。
おしゃれで育てやすい観葉植物NO.1:まとめ
いかがだったでしょか?
今回は育てやすいだけでなく、見た目のおしゃれさも観点に入れた観葉植物をご紹介しました。
おしゃれなだけで「育てにくそう…」と、せっかく気に入った観葉植物に挑戦できなかったという経験をお持ちの方に参考になれば嬉しいです!
それではまた🙌
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